海外市場調査,海外販路開拓,通訳,アポ取り(インドネシア,ブラジル,ロシア,米国,欧州)のハローG

海外市場調査。販路開拓のハローG

Hello-Global.com
株式会社ハローG

サービス案内

インドネシアにおけるIT(携帯)市場の最新動向2011-その2

弊社ブログ【海外事情あれこれ】内のインドネシアIT(携帯)関係の記事をアーカイブとしてまとめました。(http://hello-g.jugem.jp/

「インドネシアの携帯市場について」「インドネシアのEC市場について」の資料の更新情報として参照いただければ幸いです。

(政井: masai@hello-global.com

インドネシアにおけるクレジットカードの実態と規制(11/07/2011)

Jakarta Post紙によると、現在多数の消費者がクレジットカードでの支払いに苦しんでいることを受け、インドネシアの中央銀行にあたるBank Indonesiaでは、2013年の頭を目処に新しい規制を検討しているとのこと。

今 年6月時点での、インドネシアにおけるクレジットカードの発行数は、約1424万枚で、2010年末時点(1357万枚)から半年で約67万枚増加した。 毎月10万枚ペースで新しいクレジットカードが発行されており、一人で2?3枚持つ消費者も少なくない。ただ、金利が、月利3.5?3.75%と高く、そ のために残高が一気に膨らみ、支払いに窮する消費者も少なくない。
今年1月から6月の半年間でのクレジットカード経由のトランザクションは、約 85兆7500億Rp(約8575億円)で、発行されているカードが全て使われているという想定をすると、一人あたりの利用額は、約61000円となる。 1ヶ月で約1万円なので、それほど過度ではないように思われるが、銀行の人などへのヒアリングによると、発行されている半数も利用されていないようなの で、利用する消費者は一人あたり、2?3万円/月程度利用しているのではないかと想定できる。これは、平均的な月給の半分以上であり、金利がかさむとすぐ に生活に窮することは明らかである。

そこで、Bank Indonesiaでは、以下のような規制を検討している。

インターネット普及率(10/28/2011)

Jakarta Post紙の記事によると、インドネシアのインターネットユーザー数は5,500万人(普及率23%)に達したとのこと(昨年は4,500万人)。これは今年の8月?9月にかけて全国の11都市で実施された調査に基づく推計によるもの。

さらにモバイルインターネットユーザー数は、5,500万人の57%(約3100万人)で、昨

プリペイド型電子マネー(10/25/2011)

BCA Flazz Card は2007 年に導入されたインドネシアで最初の電子マネーで、RFID(Radio Frequency Identification) を用いた非接触型のIC カード。日本のSuicaやEdyのようにキャシュレスで買い物ができるが、違うのは銀行が発行しており、ATM にてチャージすること。最低額は100,000Rp(約1,000 円)、最高額は、1,000,000Rp(約10,000 円)まで保管できる。Flazz Card が普及した理由としては、決済が早く便利であること、デビットカードのようにPIN 番号の入力もいらないこと、取引手数料も取られないこと、利用できる店舗が多いことがあげられる。

インドネシア2016年までにATMカードを電子チップ化へ(10/19/2011)

インドネシアの中央銀行であるBank Indonesia は、今後4年間の間に全てのATMカードとデビットカードを電子チップ化する規制を発行させるとのこと(Jakarta Post紙より)。

目的としては、現在非常に多いカード詐欺(スキミングなど)から消費者を保護するためで、2016年のはじめ以降に電子チップでないカードを発行した銀行にはペナルティを課すという厳しい内容となっている。

現在、約5500万枚のATM、デビットカードが発行(人口比約23%)されているようだが、2016年までに、電子チップ化し7800万枚まで増加させたい意向。

全国約8000の都市に、約40000万台のATMがあるようだが、それを更新していくコストは相当な金額になる模様で、一台あたり約7000ドルにもなるようだ(更新コストだけで約200億円)。大手銀行のひとつであるMandiri銀行は、現行約9000台あるATMのうち約2000台を交換する予定とのこと。

インドネシア2016年までにATMカードを電子チップ化へ(10/19/2011)

Park & WORK、ジャカルタの渋滞解決策(10/18/2011)

何回も書いているが、ジャカルタの渋滞は本当に凄まじい。
分かりやすい例でいうと、朝夕の一番ひどい時間帯には、nikkoホテルのあるグランドインドネシアから、日本食等の多数あるブロックMまで(池袋から東京くらいまでの距離)2時間近くかかる。

距離にすると約8km。
つまり時速4km。
歩いても変わらないということになる。

ジャカルタの中心部は約6kmX10km程度で(もちろん周辺部も入れると20km四方程度にまでなるが)、ほぼ山手線内と同じ面積と思っていい。乱暴に言えば、朝夕は、山手線内が車とバイクで埋め尽くされていると思えばいい。

地下鉄等の計画もあるが、来年完成!というわけにはいかないので、当分この状態は続く(車の台数は増え続けている)。

やはりITの活用が必要だと思う。
アメリカ等では、渋滞を避けるためにPark & Rideという自分の車は郊外の駐車場に置き、ダウンタウンにはバス等で行くというシステムがあるが、ジャカルタでは、Park & WORK つまり、中心部に入る前に、駐車できそこで働いてしまえる各企業の共同サテライトオフィス的なものいるのではないかと思う(公共交通も発達していないので)。
もちろん、オフィスとのビデオ会議システムや高速インターネットは必須。

インドネシアにおけるFTTH(10/06/2011)

今日、ジャカルタ中心部から中心部はずれまで(距離にして20km程度だと思う)行くのに渋滞で1時間半もかかった。。。
ジャカルタで一番必要なインフラは高速インターネットによるビデオ会議システムではないかと思う。

インドネシアでは国営のTelkom Indonesiaが徐々光ファイバー敷設を進めており、ジャワ島ではループは設置済み、今カリマンタン島などで敷設中のようだ。

もちろん問題は、バックボーンではなくlast 1 mileの引き込み。
ジャカルタ市内でもバンクボーンは既にあるものの、引き込みは当分先のようで、一気に進みそうにはない。。。
ただ、今年のはじめから郊外の街で2000軒規模のFTTHの実験なども行われているようだ。

これらファイバーの敷設は、入札で業者が決まっていくが、中国企業がこれらを押さえてしまっている。
知恵の絞りどころ!

インドネシアのコンテンツ市場(10/05/2011)

現在のところ、インドネシアでは、Blackberryが一番人気であるが、今後Androidの伸びならび動向が非常に気になる。

Blackberryが人気なのは、やはりBBMの活用、後、かっこいいというイメージ、使いやすい(英語キーボード含む)といった点であるが、アプリという面ではやはりクローズドマーケットである感は否めない。

一方、Androidは、現在のところ"安い"ということで選ばれている感が強い(Blackberryより100ドル程度価格帯が低い)が、アプリなどは世界基準でオープン市場。

今のところ、アプリ市場は非常に小さいので、この点が争点になっていないが、大きな方向としては、クレジットカード普及率も有料コンテンツも、今後伸びることはあっても減ることはない。そういった状況下で今後、どちらのマーケットが伸びるのか(どちらに焦点あわせたビジネス展開を行うのか)、非常に考えどころである。

インドネシアにおけるBlackberry普及数(10/04/2011)

やはりBalckberryの普及率が気になるので、いろいろと業界の人に聞いているが、ある人は5%程度の普及率だという。

携帯ユーザ数を約1.8億人とすると、5%は約900万人。
例えば、Blacjberryの60?70%がジャカルタ周辺だと想定すると、ジャカルタの50%以上の人が持っていても不思議ではない(ジャカルタの人口は約1000万人)。
現実に目にする状況とマッチする納得できる数字。

Androidはやはり一気に普及しており、軽く10%は超えているようだ。

インドネシア携帯市場、動きは速い(10/03/2011)

学生と主婦を対象にしたFGI(フォーカスグループインタビュー)を定期的に行っているが、今日も実施した。

毎回、いろいろな人が集まるが、今回の学生は、富裕層から中間下まで多岐にわたっていた。
今回集めた学生8名のうち、6名がBackberryを持っており、一人はSonyericsson、他の一人はNOKIA。毎回、Blackberryの保有率が上がっているように思える。
Androidも相当数出ているはずなので、ちょっと混乱する。。。
Blackberryの根強い人気の秘密は、Blackberryを使う人は、BBM(Black Berry Messenger)の利用が多く、使い方が簡単と感じていることにもあるようだ。
一方、Androidは"ハイテク"のイメージがあり、使いこなすのが難しいというイメージもあるようだ。

facebookは相変わらず大人気であるが、以前程の熱は感じられず、もう普通のツールという感覚で、今はTwitter、さらにはその次を探しているような感じを受けた。

独特の発達をしているインドネシアの携帯市場、動きは速い。

Google インドネシア事務所を年内に開設か?(9/23/2011)

Googleは、満を持してGoogle Plusの公開を始め、face bookとのさらなる戦いが始まったところであるが、そのfacebookユーザー最大国のひとつであるインドネシアに年内にも事務所の開設を検討しているようである。

おもに、オンライン広告の拠点としてであると思われるが、実際のビジネス面よりも、物理的に事務所があり、しっかり市場にコミットをしていきますよ、というプレゼンス効果の方が大きい気がする。

今後の動きが注目される。

インドネシア、facebook、Twitter(9/12/2011)

インドネシアでは、定期的に大学生や主婦などを対象にフォーカスグループインタビューなどを実施しているが、この半年(特に学生)の間で、Twitterの利用が爆発的に伸びていると思う。

facebookは、よく知られているように、ユーザー数は、世界でも2番目に多いが(約4000万人程度と言われている)、Twitterの利用者数は、おそらく、その人数を既に上回っているのではないかと思える。

facebookの友達数は、数百人というのは当たり前で、1000人、1500人という強者も少なくない。自慢するためにその数を増やしているように思える。

Twitterも今後、さらにインドネシア独自の発展をしていくのだろうと思う。

原宿スタイル(7/28/2011)

「HARAJUKU」という言葉がインドネシア(特にジャカルタ)で一人歩きしており、日本と言えば、「原宿」といったように、誰もが知っている代名詞的な言葉になっている。

そのイメージはというと、コスプレと渋谷などのファッションが混じったような、(??)と思ってしまうイメージなのだが。。。

日本のコンテンツ(漫画なども含めて)、一般的ではあるが、流行の最先端ではなくなっており(非常に残念ながら)、90年代に流行って一通り終わり、今はK-POPが一番の流行というのが現実。

何か、切り口を見つけて、もう一度市場に切り込んでいく必要があると思うが、その一つのヒントは、ちょっと??というイメージながら、よく知られている「HARAJUKU」という言葉にあるのではないかと思っている。

Blackberry(7/18/2011)

今の相場を知りたいこともあり、Blackberryの中古を携帯ショップがびっしり入っているモール内の店で買ってみました。

価格的には、本体が135万ルピア(約13500円)、シム(もちろんシムフリー)と一ヶ月分の定額利用料をとりあえず10万ルピア(約1000円)分つけて、合計145万ルピア(約14500円)でした。

Blackberryは、ジャカルタのビジネスマンの間では、相当普及しており、おそらく50%以上(それ以上)ではないかと思える。

ビジネスマンに人気の理由のひとつが、Balckberryメッセンジャーで、Balckberry間なら無料でメッセージが送れる。相手が持っているから自分も持つという感じでビジネスマンの間で普及していった。

Blackberryのコピー商品で、"blue"berryというのもある。
ちなみに、ブラジルでは、iPhoneのコピーで"hi"Phoneというのがあり、iPhoneに そっくりであるが、最近そのhiPhoneのコピーが出てきているらしい。。。

Blackberry(6/28/2011)

インドネシアではBlackberryが人気です。

理由はいくつかありますが、キーボードタイプで打ちやすいこと(インドネシア語はアルファベットをそのまま使えるので)、(発売当初)ローンで買えたこと、SMSが定額で使えたことなどによりビジネスマンを中心に普及し始め、"かっこいい"というイメージが広がり、持つことがステータス的になり、一気に普及したようだ。

その3を読む

ブログ版海外事情あれこれ ブラジルの情報通信(ICT)市場について ブラジルの生活実態について インドネシアのEC市場について インドネシアの携帯市場について インドネシアの消費市場について インドネシアの大学生のIT利用
エタノールブログ USA最新事情 brazil最新事情 russia最新事情 海外出張を予定されている企業様へ 海外事業代行サービス 対応可能な国