2010/10/24 - 欧州委員会
EC(欧州委員会)は、創立5周年目のECC-Net(European Consumer Centres Network)の報告書を出版した。ECC-Netとは、EU域内の越境取引トラブルを扱うネットワークで、クロスボーダー取引トラブルの解決・対処法などについてアドバイスを受けたいというEU圏内の消費者からの問い合わせに対応する。2005年から2009年の間に、ECC-Netが対応した問い合わせ案件は、およそ約270,000件。2009年時点においてクロスボーダー取引トラブルの大半を占めるのが、オンラインでのネットショッピングであると報告されており、全体のクレームの中の約55.9%を占める。そのなかでも多く問い合わせがあるのは、「製品やサービスの品質や性質、デリバリーや契約規定などでのトラブル」だそうだ。一方、「不公正な取引方法」は、減少傾向にあるという。また、運送・運搬・輸送サービス関連のクレームの4分の3件以上(75.6%)が、キャンセルされた航空便に対する補償や手荷物の紛失など、航空輸送関連クレームであるとのこと・・・
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(記事提供:欧州ビジネス協会 / EBC(European Business Council in Japan):
http://www.ebc-jp.com/index.php/news
http://www.timesofmalta.com/articles/view/20101024/consumer-affairs/european-consumer-centres-network-report